Ұ󥿥ӥ塼 | 國房 稔洋

INTERVIEW

EC事業 事業長國房 稔洋TOSHIHIRO KUNIFUSA

お客様をワクワクさせる、
これからのECへ

趣味を仕事に

もともとトレジャー・ファクトリーは学生時代から休みの度に通い詰めるくらいのファン。
今日もなにかあるんじゃないか、あっちの店舗もなにかあるんじゃないか、
といった、お店に行く度にワクワクしていたことを今でも覚えています。
そんな自分が、ここに入社したのは、自然なことだったのかもしれません。

もちろん、趣味を仕事にすることへの不安はありました。
でも、一方で、月並みですが、この先長い人生を共にすることになる仕事なので、
妥協はできなかったのも事実。
最終的にはワクワクできるかどうか、を軸にやっぱり趣味を仕事に選んだという経緯です。
もちろん賛否両論あると思いますが、自分の場合は、今はこれが正解だったと思います。

入社してからは総合業態の店舗で勤務。
もちろん最初は覚えることがたくさんあり、苦労しましたね。
でも、慣れるころには、店舗のメンバー同士で、誰が一番多く売れるか、
POPをそれぞれで工夫しながら競争したりなど、楽しく仕事に取り組めていました。

入社1年での異動

そんな中、入社して1年くらい経った頃でしょうか。
商品部へ異動することが決定。
同期の中でも早い異動だったと思います。

商品部では、まずスタイル業態(アパレル)の宅配買取の仕組みの確立が主なミッションとして与えられました。
当時は、まだ宅配買取だけで月間数十万~程度の買取数。
品目の確認や査定の仕組みなど、体制がほとんど整っていない中でのスタートで、
しかも、配属当初は社員が自分ひとり。
今思えば、入社1年目の新人がなかなか大変な中に放り込まれてますね(笑)。

お客さまと現場をつなぐEC

そうした中で、現場店舗の方やアルバイトの方、上司などいろいろな人の協力を得ながら、
ひとつづつサービスをブラッシュアップし、
商品部に配属となった2008年から約10年かけて、
今では月間宅配買取数を1億円達成することができました。
配属当時は月間で100箱届いていたものが、1日で300箱届くようになった、
といえばこの成長がおわかりいただけるかもしれません。

店舗の強みをどう活かすかをベースに、分析した数字をみながら、
現場と何度も何度もミーティングを重ねて、たどり着いたこの結果。
もちろん、自分ひとりでは成し遂げられなかったでしょう。

気が付けばその頃には、仕入れだけではなく、ECでの販売にも関わるようになり、
入社からちょうど10年くらいで、トレジャー・ファクトリー全体のECのマネジメントに
関わる役割を担うことになりました。

アッと驚くECの仕組みをつくる

実際あった例だと、ECで140万円の鎧を売ったことも。
いや、もちろん売れなかったですよ(笑)。

でもECが、もっともっと使いやすく、探しやすいトレンドに向かう一方で、
お客様の興味を刺激するようなトレジャー・ファクトリーの店舗の強みをECでどのように表現していくかにも挑戦したかったのです。
まさに自分が学生の頃に味わったようなワクワク感をどうECで再現するか、みたいな。

今後はもっともっとこういう遊び心あるチャレンジをしていきます。
そのためにも、強い仲間が必要不可欠なのです。

今も多様なメンバーに囲まれながら、意欲的な挑戦を続けています。
国内外問わずECの最先端トレンドを熟知しているメンバーや、
マニアックな商品に詳しいメンバーなど。

そんな多彩な個性が集まるチームに、ますます磨きをかけながら
リユース業界のECをリードしていく存在へと成長していきたいですね。